雫の命



ゆっくり静かに降る 小ぬか雨!
新芽の先に 少量の液体が時間をかけて ゆっくり集まり、
少しずつ 少しずつ 大きくなっていく
成長していく過程で 透明な水滴が様々な姿に変化
いろんな想いの色を 身体に宿し、喜びが膨らんでいく
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※雫は極少量の水分が集まり、表面張力により 球体となり
人の命に似て、大きく成り過ぎると 糸を引きながら落ちていく。



儚い命!

枝から葉先に、時間をかけ 少量の液体を紡ぎ、やっと大きくなった雫
この喜びも束の間、そよ風に葉が揺れ、落とされ 消え去って行く

おっと! 儚いから 美しい! とも云う・・・・
命短し恋せよ乙女・・・の歌詞が浮かんでくる
 


儚いとは? 

消滅しやすく、長続きしないとあり、「人生は儚い」 「儚い命」

「儚い青春」 「儚い恋心」などに使われている
人も雫と同じで、過去を振り返ると、全てが一瞬の出来事
幸せは 生きた時間の長さでなく、雫が落ちるまでに
どれだけ深い愛を感じることが出来たかで決まる
 

人の身体にも、それぞれ春夏秋冬の四季があり
冬が去り 春 蕾がふっくら膨らみ、夏は恋に仕事に
スポーツに情熱を燃やし 秋はその努力が実を結ぶ


人生にも旬があり、食べて、笑って、泣いて、
恋をして 胸の中に真っ赤な薔薇を咲かせる

だけど 人生は束の間のお祭り!・・・・

いつの間にやら こんな年!

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だけど、良く考えて見ると、
今が自分にとって、人生最高の収穫期

まだ、まだ見ていない人生があり


心の奥に情熱の薔薇が咲いたまま
思い残しの無い人生を生きてやる 





この記事へのコメント

2020年07月05日 15:16
何かと鬱陶しい梅雨の時期ですが、
しずく写真の楽しみがあるのは救いですね。
人生は夢のごとし…儚いものだからこそ、
その一瞬一瞬を愛おしみたいものです。
2020年07月05日 16:39
yasuhikoさま
こんにちは!
>雫の写真の楽しみ・・・・・・<
落下するのを嫌って、糸を引くように落ちていく雫の姿を
写したくて、雫が落下する直前から写そうと努力して
みましたが失敗の連続です。

まだ落ちないと見ていると小さいまま落ちていく
落下を予想して押すと落下しなかったり・・・
カメラも身体も濡れて頑張りましたが諦めました。

有難うございました。

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