トンボ捕り&コロナ


今日(5月31日)読売新聞の朝刊記事、岡山版より
昆虫や植物を見つけながら歩く自然観察会が、市環境課の主催で

定期的に開催されている様子で、今回は市職員を含めて

親子10名の参加とあった
保護者らしき人が虫かごを持ち、子供達は長い柄についた
白い虫取り網を持ち、山野の湿地帯の池(睡蓮花が多数咲いている)

の周囲をトンボを探している写真が掲載されていた。
コロナの影響で久しぶりの開催との事らしいが、良く写真を見ると
参加者全員がマスクを着用し、のどかで豊かな自然の中の広々とした
環境だけに、大きな違和感を感じるが、これがコロナの現状であろう。
悲しいことになったものだ。

※夏のトンボ捕りの記憶
・子供のころは一生懸命、追っかけた記憶が甦る。
特にギンヤンマは、オスとメスが連結して飛行し、水草に産卵する時を

待ち構え、網で捕獲
捕れたらメスを大事に取り扱い、羽根と羽根の間の胴体に糸を結び、

オスが飛んでいるのを見つけると、空に放ち、オスが絡まってきたら

取り押さえて遊んだことを思い出す。
最近はギンヤンマなんて極めて見ることはなくなった。
 

・木の先にとまった小さなトンボ等は、トンボの眼の前で人差し指を

くるくる回して、眼を回させ、反対の手でシッポをつかみ捕っていた
この場合、トンボは指に集中するあまり、捕まる危険に気づか

なかったのだろう。
反対に捕まる危険を先に察知し、逃げるトンボもいたが、
再び同じ木に戻ってきて、子供に向き合うトンボもいた
このような場合は、トンボも人とゲーム感覚を楽しんでいたのかも?
現代と違う、のんびりとした世情であった事が伺える。


※トンボ自体を見ることが少なくなった。
・我が家の庭で見たことを思い出し、早速カメラを開いてみた
  今年初めて見る トンボ君    2020.05.13日撮影  

CIMG3736.jpg

※トンボを少し拡大
 何故か繰り返し 飛びあがっては、元の場所に戻っていた
CIMG3736s.jpg

・子供のころは、メスとオスが連結したまま、メスが水面に尻尾を 
叩きつけるような行為を、良く見かけたが、最早、夢の中の出来事に

替わってしまった。

 

この記事へのコメント

2020年06月08日 11:43
私はむしろ、よく勇気をもって、
自然観察会を再開してくれたと思いますよ。
子供たちにとって、何より嬉しい企画でしょうね。
学校の再開でさえ、不安に思う親御さんが
少なくないのが世の中の現実ですから、
大勢が集まる会の再開にあたって、マスク着用など、
細心の注意を払うのは当然のことでしょう。
配慮が行き届いてるのはいいことじゃないでしょうか。
2020年06月08日 13:58

こんにちわ。

記事を拝読しながら、私も自身の子供の頃の記憶がよみがえってきました。

近くの草はらで友達と飽きもせず、イトトンボを探していた日。蚊に刺されまくっていたはずなのに、そんなことも忘れてしまえるほど熱中(集中)できていた童心にかえりたいなぁ…と、ふと。。

すてきな記事をありがとうございました。
2020年06月09日 17:22
yasuhikoさま 
>配慮が行き届いてるのはいいことじゃないでしょうか<
※コロナの現状を思うと、全くその通りだと思います。
広大な自然の中、綺麗な新鮮な空気の中にいて
マスクを付けなければならない違和感と、
またそれを要求しなければならない引率者のご苦労を
考えた時、悲しい気持ちがしますね。
いつもコメント有難うございます。
2020年06月09日 17:32
小枝様
小枝さんのブログを覗いて見ますと

>このところ体調がおもわしくないため
  記事の更新をお休みいたします< とあり、

多数の人のコメントはありましたが、コメント欄への入り口が
不明でした。
どうぞ、コロナの事もあり、お身体には充分にご注意の上
ご静養下さいませ。
有難うございました。

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