テーマ:短歌

火垂るの恋歌

※初夏の夏を彩る蛍、ネットでチェックすると発光するのは交尾の為とある。メスはあまり動かず、オスが飛び廻りながらメスを探していると云う。人間も、それぞれに好き嫌いがあり、蛍も相性の良い相手を探すのだろう? ※ここぞよと   お尻の灯かり 七変化     今宵限りと 鮮やかに燃ゆ      詩誠                  ※野…
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紫陽花の恋人達

★梅雨の時期になると見ごろを迎えるのが、紫陽花、花言葉は「移り気」「浮気」 咲いてから次第に花の色が変わる事から    七変化する花とも云われている ※ 青空に   切なき想い 抱き締めて      静かに時を 佇みて待つ  詩誠    ★天気が続く 早く降ってくれないかなぁー …
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春の戸惑い

友人夫婦とリゾート地へ 2泊3日の旅に出る ホテルだけの予約 自由な時間を過ごせる旅 二日目のまだ暗い早朝、ホテルの周囲の散歩をと フロントの広間に降りて行く 全く偶然に奥様と会う。 一人散歩に行くつもりだったようだ。 薄暗い朝、ミニゴルフのコースを通り抜けると海に出る 芝生のコースから海に出るまでに坂道の…
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白昼夢

※有明の    つれなく見えし 別れより        暁ばかり 憂きものはなし            壬生忠峯(百人一首 30) 解説書によれば ※つきぬ想いのまま別れた明け方 月は素知らぬ顔でかかっている。 あの時より逢えない日が続く、あの切ない別れをした時を思い出す暁ほど 辛いものはないとある。 …
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これが春

春先、待ちかねたように   可愛い小さな花の蕾が膨らむ 春は花も人も、どうして こうも 笑顔を滲ませるのだろうか? 特に嬉しいとも 感じないのに   それでも 何故だか嬉しい! 人の身体…
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春からの便り

※暖かな日差しが差し込む休日の昼下がり 座椅子の背もたれに ゆったりと身を預ける 何となく庭に目をやると 日溜まりに猫が横向きに寝転んでいる。 暫くして立ち上がると  大きく背伸びし 大あくび 良し、我も付き合おうと真似て大あくび!  長閑な ひと時である。 ※昼下がり …
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春を感じて

  硬い かたい蕾が、半透明な淡い春色に変化し 胸がほころびる。  体内に宿るエネルギーが充満、我が意志を超越した 喜びなのだろう。  そう 花は すでに春を感じている。 私の若い頃、心の奥に咲く花が 身体の中で激しく 燃え滾り、自分で自分を抑える事が出来なかった事を 思い出す。 つぼみ…
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白い恋

白は清純 清楚 清潔など  清らかな イメージが滲む 花言葉に 白い薔薇は   清い恋 とある ※薄青の    蕾ほころぶ 白い薔薇       胸膨らみて 耐えきれず咲く                  詩 誠 薔薇の中央に 白い灯り…
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happy new year

※明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。 2018年 元旦 青い空気が流れ 心の中まで透かしそうな青空が広がる。 ふっくら膨らむ蕾は 優しい気持を伝え 爽やかな香りを乗せ、今年は蕾に似た 夢を運んで来てくれそうな気がする …
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未来の恋愛

言の葉の恋  ※みかの原     湧きて流るる いづみ川        いつみきとてか 恋しかるらむ                中納言兼輔 ※これは百人一首の27番にあるもので、解説書によると、  みかの原を分けて流れている泉川よ、   …
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優しさの原点

  君の顔を見ていると 心に優しい気持ちが ふっくら ふんわり  膨らんでくる 見て! 薔薇の花芯の ひとひら ひとひらに  滲み出る まろやかさ それに 溢れんばかりの 優しさが 愛の総てを 包み込んでいる これこそが  優しさの原点なのだろう  …
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恋の写真詩

※君忍び    去りし夢跡 訪れて       想いの深さ 切なく哀し     ※この想ひ     君に届けと ミニのバラ        清楚に咲いて その時を待つ                            …
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土曜の朝 幸せな ひととき

手を絡ませて歩く 心の中の希薄な酸素が  胸苦しさを感じて 目覚める 夢の中に出て来たのは 君のこと 寝ていても、一緒にいたような 感触が嬉しくて 寝ぼけた顔が 微笑みに変わって行く 暫くの間、君の可愛らしい顔が 夢と現実の余韻の谷間を彷徨い続ける ※愛しさが  …
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不 倫

男の不倫 それは 心の奥底を静かに覗いてみると、好き嫌いの 感情だけでは 理解出来ない何か別のものが 男には潜んでいる 逢うことも、 求めることも許されず、愛の川を決して渡ることを 許されない二人であっても、ひと度 二人だけの虹が現れた時、 考える暇もなく …
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忍び恋(その3)

※誰にも云えない 恋の行き止まり お互いに 何も知らない二人、 互いの心を 推し量る物差しが創作詩 自分の心の炎は 燃え盛っても、 嘘か誠か 区分出来る根拠がない 本当は大好きなのに 詩の中で 他人事の様に 伝えるだけ 可哀そうな二人 互いに好きだと  判っていいるのに 近づけない 近づけば 不幸を…
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青春の風景

  周りの空気が 色付くと 桜の蕾も ふんわり膨らみ 青空が 花びらの素肌を引き立て 薄桃色の ひとひらを透かして見せ 訪れる 歓びの時を予感させる 若き日の記憶を 花びらに重ねると 桃色の 香りと過ごした舞台が 生々しく蘇り 気持が高揚 青春の風景が 噴き出してきた …
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余花の舞

 ※風神に       散り行くさだめ  余花の舞             最後の想い 天空を舞う  ※先輩を       送りて目立つ 名残花            寂しさ隠し 鳥を呼び寄せ …
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夜空のキューピット

手の平に 頬を乗せ 目を閉じ  心の中で冬の澄み切った空気と 冷たい夜空を 想い描いていると、 星達の瞬きの声が 聞こえてきた 遠くで 控えめに輝く星  近くで 小さく色を変え煌めく星 ダイヤモンドの如く明るく輝く星  色と輝きで個性を表現している きっと 人も星も同じなのだろ…
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 磁石 & 恋

         磁石は引き離す時、強い力が必要で   離れる瞬間から磁束密度が高くなり   猛烈に引き寄せる力が発生   更に熱が加わると熱減磁を生じ   離れまいとする力が更にアップする   一緒の時より、逢えない時に思う   切なくて 切ない 苦しい想い …
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白 梅

ひとつずつ     恥ずかしそうに 控えめに        春を待たずに 蕾膨らむ          薄紅を           透かせて見せる 姿こそ               春を迷わす 甘い唇                   白梅の              蕾豊かに 膨らみて     …
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未知の綾取り

3月、かたい蕾がゆるみ  総てが色づき始める青春  やぐら炬燵に並んで座る。 偶然? 足が優しく触れた 横には何事もなかった顔がある  おやっ? また・・・・ 気持が足に集中!気もそぞろ いつもと違う雰囲気が漂い・・・ 沈黙の後、胸に手を導かれ 激しいジェット音が 耳を突き抜…
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自分自身が愛おしい

  ※切ない想い   互いに激しく引かれあった思い出は、   いつまでも 心の中に留まり続ける                 ※リンゴの気持ちが良く判る・・・・   一度だけ 逢ってみたい     ※お元気でしたか!          逢え…
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山燃ゆる

※黄紅葉       今は訪れる人も まれな過疎地   昔は住民だけでなく、褒めたたえる人も多く   僕を見に来る人で 賑やかで華やかだった   石垣のしっかりした門構えの中央に座った僕は   左右に紅い紅葉を従え、威風堂々とした姿は   周囲の憧れの的だった   幼かった周囲の友も …
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夏の恋の思い出

物静かな初秋! 何気なく庭を眺めていると、セミの抜け殻に気づく あの大騒ぎした蝉たちは、今は何処え? ※夏の名残り 空蝉! (写真クリックで拡大します) 夕闇が迫るころになると、もう秋の虫の声が聞こえてくる 季節外れであるが、空蝉をお題にと思いチェックする。 …
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恋への想い

  八重椿       最後の時を 美しく          恋への想い 滲ませて咲く 我が家の庭の椿は、既に終わりの時 あとに続く蕾もなく、友は落ちて消え去り、 今残って輝いているのは、この八重のみ、 薔薇に劣らぬ美しさ、これこそ この八重椿にと…
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月の残り火

     ※何かと 何かが 出会えば      新しい何かが 生まれる! ※人生は、運命と だけで片づけられない 説明のつかない 出來事が 時として待っている ※あの時は、 テーブルに置かれたコップを 一つ 取ろうとした時 手と手が触れ合った 同時に見つめ返す二人   失礼! ご…
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さざんか

 山茶花 ※椿は生首が落ちる様に、花全部がポトリと落ちるが、 山茶花は、花弁一枚 また一枚と、時間をかけ、 衣を脱ぎ捨てるように散り、女性の優しさが感じられる ネットでチェックすると、別名は「姫椿」とあり お姫様のような淑やかさが感じられる …
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百合の花

   松の内   かしずく蕾 ゆりの花              正月終わり 華やかに咲く 両脇に   控えし百合の 美しさ      ひかり輝き 本尊見えず 百合の花   女性の希望 曲線美      純粋無垢な 乙女の…
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庭も冬支度

我が家の庭のモミジも一時は真っ赤に燃えるような美しさを 見せていたが、色ざめた色に変色し、あっと云う間に 一気に落葉した。 ネットをチェックしてみると葉が色づき始めるのは最低気温が 8度以下で、一気に進むとされるのは5度以下とあり、我が家も 5度以下に至った事を知る。 …
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私の青春模様

我が家の庭にも ポツポツと薔薇が咲いていく 色濃く鮮やかに咲く 秋薔薇の中にあって、 薄紅色は 頬を染めて過ごした青春時代が 蘇るような 新鮮な初々しさを感じさせてくれる。 まさに 私の青春模様である   ※紅の薔薇       優しい日差し 包み込み          あふるる想い 滲ませて咲く …
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