輝きのとき



季節の狭間に漂う、名の知れぬ花

雲と雲が行き合う「ゆがみ」の中で、

偶然 出会った 心の中の花


爽やかな 風と心の会話が 想いを重ね
互いの息を吸い合い、一気にふくらむ胸
言葉の音色が響き合い、混ざり コラボし、

一つの茎に、二つの清楚な蕾を結んだ
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偶然を装い、出逢った花は

運命でも、宿命でも 奇跡でもな
君を探し出したのは 僕の心なのだ



花の命は 短かく儚い!
胸の奥に 隠れしものを 見せ始めた瞬間から
命の輝きが 刻々と増し、満面の微笑みが訪れる

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やがて黄昏色が滲み

想いが熟す裏腹な言葉が、風に揺れ始め
花びらが一枚 また一枚 薄くなり透明になっていく

・・・・・・・・・・


※覚えてますか? 
あの頃の 躍るような心の喜び!
僕の心には 錆びる事のない

確かな幻影として 今も残り続けている
心に咲く花って素敵ですね。

※恋は目で見ず、心で見るもの。

       -ウィリアム・シェイクスピア





この記事へのコメント

2020年06月13日 19:16
恋心って花のようなものかもしれませんね。
互いに知り合って可憐につぼみを結んで、
やがて笑いあって慰めあって花開き、
それでもいつか風に吹かれ雨に打たれ花びらなって散っていきます。

とてもステキな思い出に包まれていることが察せられます。
2020年06月13日 21:54
風薫る爽やかな季節の花々から、
梅雨時の湿った情緒の花へ。ちょうど
すべてが移りゆく時ですね。
季節も人の心も、移ろいやすいのが世の常。
その点、記憶の中に咲く恋の花は、
永遠に変わらないものかも知れません。
2020年06月14日 12:06
ひらひらと様
>恋心って花のようなものかもしれませんね<
まったく同感で僕もそのように思っています
恋とか愛を語る時は恋心を花に変えて考えると
自然に優しさが浮かび表現されますね。

僕の妻も花が大好きで大好きで・・・
お蔭さまで、しっかり楽しませてもらっています。

※人と花は切り離すことの出来ない相関がありますね。
 人生は愛という蜜をもつ花である。
       ヴィクトル・ユーゴー
 有難うございました
2020年06月14日 12:12
yasuhikoさま
>季節も人の心も、移ろいやすいのが世の常<
人生、苦もあれ楽もある・・・・
    ↑
昔、聞いた歌の文句にありましたね。

季節が移ろう中で、新しい想いが芽生えてきて
楽しいことに出会い、苦しさを忘れていくってことも・・・
心に咲く花も、道端に咲く花も、共に優しいですね。
有難うございました。


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