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<<   作成日時 : 2018/03/10 10:25   >>

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人体を商品化、身体の各部品を貯蔵加工し販売するビジネス

人間の死体を分割、人体組織を移植用に加工!
死後提供された人体組織を移植用に加工する会社が存在する。米国の会社「クライオライフ」「オステオテック社」等である。
日本には組織移植に法規制がなく、人体組織は個人輸入して
いて実態は不明ですが、日本も軟骨、じん帯、腱などの軟組織や心臓弁、血管など輸入しているようです。
※一例をあげると、ニュージャージ州のオステオテック社は、特殊 技術を持つ会社で、脳死者からの骨を専門に加工、大たい骨、 骨盤、ひざから下の部分等に分けて保存し、注文に合わせて骨を 加工、多額の売上を記録しているとの事です。

画像こうしたビジネスは人体の商品化が危惧されていますが、加工された骨は、ケガや病気などで、傷ついた方々の治療に役立っている事も事実です。
人間の臓器や組織の売買は、アメリカでも禁止されていますが、このような加工によるものであれば、法には触れないようです。

画像※骨を加工する時に出る、骨の粉末までも活用して新商品を開発し、背骨の治療用の増強材として使用する事で、需要が拡大、一びん数万円で販売、その他、血管、アキレスケン、心臓弁など、現代の治療には欠かせないものとなっており、人体部品の加工ビジネスは急速に発展しているようです。

豚の心臓や肝臓を人間に移植
脳死者等、他人からの提供による臓器移植は圧倒的に臓器が不足しており、豚の心臓や肝臓を人間に移植する異種動物間の移植が進んでいます。
画像人間の耳の細胞をネズミ等の背中で培養し、今では耳や鼻の組織は自由に造り出さています。ブタの肝臓は大きさが人間に近い事から人間に対応出来るよう養育しておき、血液浄化を目的に、すでに利用されています。
(写真はNHK・TV より撮影したもの)

最新の日本の現状 
読売新聞記事より(2018.03.05日付) 
臓器移植用「ブタ」を作成
異種移植は臓器不足を解消する手段として一部の国では既に、ブタから人への移植が200例以上行われているようです。
日本では、実施例は無いようですが、明治大、京都府立大などのチームが、ブタを清潔な環境で育て、豚インフルエンザウイルス等、 40種類のウイルスの検査を行い、人への感染防止、安全性を確認するなどの指針を基に、通常より小さい「ミニブタ」を無菌状態の閉鎖空間で飼育し、妊娠したメスの子宮を出産直前に摘出、子宮から取り出した子豚に減菌した人工乳を与え、3週間成長させ、約1.8sの移植用豚を作成しています。将来は豚の臓器を人間に移植、臨床への供給体制の整備が待たれますね。

数週間後、死亡するとの宣告を受けた人の手記

上記の情報(写真含む)は、新聞及び、TV で放送された NHK
スペッシャル、世紀を越えて!脳死移植!生と死の問いかけ!
より、引用したものですが、最後に移植手術を受けなければ、
何ヶ月後かに死亡するとの宣告を受けた人の手記も
次のように紹介されていました。

※命の期限の宣告を受けてからは、テレビを見ていても、強盗、殺人、交通事故といった人の不幸のニュースを、チャンネルを変えながら、毎日あさるように見て、頭はケガをしていてもよいから、心臓は無傷の事故であるように!と・・・・思うようになり、人間の常識を越えた考えが、当たり前な毎日で臓器提供者が現れるのを待ち続けたと報じられていました。

※今年2018年.03月のTVでも、極貧国の通学中の子供が誘拐され、臓器移植用に売買されているのではと?危惧されるとありました。
他人の不幸な死亡によって、自分の命をつなぐ事しか出来ないと云う事は、私達には到底理解出来ない不幸と苦しさと思われます。 人間の命とお金、人体の商品化、命を対象としたビジネス、私達各人が真剣に考え、取り組むべき大きな課題と思いす。 生命再生、ヒトゲノム遺伝子操作による、ES細胞、IPS細胞の進歩が待たれますね。






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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
もうずいぶん前になりますが、
ある飲み屋で台湾から来られたホステスさんが、
『日本は命の値段がとても高い』と話していたのを今でも覚えています。きっと交通事故などでの賠償金の高さ低さで、『日本』をそう措定したのでしょうが、
もう止めることのできない、あらゆる面でのこの発達の行きつく先には何が待っているのでしょうか。
わたしは宗教にはあまり関心はありませんが、
この記事に接して、
『命の値段』について考えさせられました。
ひらひらと
2018/03/10 13:28
この様なのが商売になるという事は、それだけ必要としている方が居られるという事ですね。
 日本ではあれやこれやと理由を付けて触れないで置くという事がありますが、自然死ではなく若くして苦しんでいる人には差し伸べる価値が充分にある様に思いました。
とても参考になり、日本も商売ではなく、臓器提供が自然に近い状態で提供でき、それに見舞う技術も進めて欲しいですね。
とても参考になりました。
ゆらり人
2018/03/11 14:26


ひらひらと様

>日本は命の値段がとても高い<

※おっしゃる通りだと思います。
人の命に高低の値段は付けようもありませんが、極貧国では考えれないような事が起こっているように思えます。

>行き着く先には何が待っているのでしょうか<

※再生医療の発達が人の生き方をも変える可能性を秘めているように思います。
良い事も沢山あると思いますが、お金持ちばかりが長生きをする時代の到来を予測する人もおられるようです。 コメント有難う御座いました。





詩 誠
2018/03/11 17:57



ゆらり人様
※こんにちは!
移植希望者の数に比べ、臓器提供者の数が比較にならない程、少ないようです。

IPS細胞による臓器の作成&再生医療の発達が望まれますね。
いつも有難う御座います。

詩 誠
2018/03/11 17:59

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