田舎のアトリエ

アクセスカウンタ

zoom RSS 人類の生命再生は可能か?

<<   作成日時 : 2018/02/03 14:57   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 18 / トラックバック 0 / コメント 0

  
人間の死体を生き返させる生命再生は可能か?
死亡した人を再び生き返させる事は直ぐには無理でも遺伝子の操作により、人間の寿命を120歳に延長したり、一度失った一部の肉体を再び蘇がえさせるなど、生命再生は最早夢物語でなくIPS細胞の発見により、大きく現実化してきています。
また音声合成技術の開発により故人の声を再生、ロボットに故人の声や性格を学習させ、AIの進化と共に会話も可能になるだろうと云われています。

再生を具体的な事例で説明すると、家の庭で見かけるトカゲ、イモリはシッポを踏むと簡単に切れて、シッポを置いたまま、逃げるのを見た人も沢山おられると思います。
イモリ等は切れたシッポは、あとで生えてくると聞いていますし、ヤマトヒメ ミミズは二つに切断されたシッポ側の胴体からも頭部が再生されると言われています。
トカゲにシッポが生えてくるのは、トカゲの身体内に再生遺伝子ホメオボックスを持ち、未分化細胞を作る事が出来るからと言われています。
再生力が強いイモリは尻尾、足のみならず視神経の網膜や脳の一部を失っても、再生出来ると云われており、イモリは常時再生遺伝子が働く為、すべてが再生可能とされています。
画像画像
上記右側のトカゲのシッポの〇印部分以降は一度切断され再生、はえてきたものと思っています。

トカゲ、イモリは切断されたシッポが再生されるのに人間は何故出来ないのでしょうか?
人間も本来この遺伝子を持ち、手足、身体が出来あがる迄は活動していたのですが、完成以降は機能せず、2度と働かない寝た状態にあるのです。
従って、寝ているものを起こしてやり、活動出来る状態にてやれば再生可能となります。
人間にトカゲのように再生遺伝子を再び働かせる為に起動物質を与えると、この遺伝子に再びSWが入り、再生活動をする事がわかっており、今世紀は人間も手足だけでなく心臓、肝臓さえも再生可能になるだろうと推定されています。
技術的には細胞移植なら膵臓、皮膚、血液、神経は可能と云われています。

※また自分の子供の治療の為に同じ形の幹細胞を持つ子供を誕生させ、幹細胞を移植する事での再生治療、具体的には、先に生まれた子供の命を救う為に、新たに弟を産み臓器等の再生スペァーとして利用、この子供達を救世主兄弟と呼び、既に数百人が誕生し、今も同様な遺伝子操作が週2〜3回繰り返されていると云う。
精子さえも作る事が可能との事で、子供作りに限定すれば男不要な時代も可能と云う (2010.03.28日NHKスペシャル TV放送 再生医療より抜粋)

それでは現状はどこまで再生可能となっているでしょうか?
1.切断して失った指を再生 妖精の粉と呼ばれる細胞外マトリックスを、失った指の先端に塗るとトカゲの尻尾のように指が生えてきた実例が報告されている。アメリカでは戦争の犠牲者に既に応用されている。
  (2010.03.28日NHKスペシャル TV放送 再生医療より抜粋)

※失った指先と治療後の指
画像









※再生するために塗る妖精の粉
画像











2)新しい血管、胸骨の再生に成功
画像
・線維芽細胞増殖因子はコラーゲン等を合成する線維芽細胞を増やし血管、骨を再生する事がわかっており、肺高血圧症のラットを使っての実験結果では、血管が出来た事により高血圧が改善され、胸骨の再生にも成功、臨床応用にメドをつけたいとの教授の話が書かれていました。
 (京都大学心臓血管外科) (H12年11月14日付き読売新聞より引用)

3)臓器(腎臓や肺など、さまざまな臓器)の再生  
阪大医学部(腫瘍生化学)がラットの肝臓の血液中から1984年に肝細胞増殖因子(HGF)を見つけています。
これは臓器等の再生修復をする万能物質であると認められており、今は腎臓や肺など、さまざまな臓器がダメージを受けると、このHGFは急速に増殖を開始し正常な細胞を増やして再生活動をする事が明らかになっています。
(H12年11月14日付き読売新聞より引用)

※心臓機能を再生
画像
心筋細胞が広範囲に壊死した心臓に、体外培養したシート状の心筋細胞を移植して機能を回復させる事に阪大医学部第1外科にて、ラットを使った動物実験で成功! この手法だと、ばらばらの細胞を移植するよりも、広範囲の損傷部を確実に再生出来ると云われている。(2001年11月5日付き読売新聞より引用)

4)骨芽細胞から神経細胞を再生 
骨髄に含まれ、骨のもとになる骨芽細胞から、神経細胞をほぼ100%の高効率で作り出す事に慶応大学医学部の研究グループがマウスを使った実験で世界で初めて成功、臨床応用出来れば、パーキンソン病や脊髄損傷など、拒絶反応のない治療が期待されている。(2001.2.3日の読売新聞記事より引用)

4a)末梢、知覚、自律神経の製造(神戸理化学総合研究所センター)         
ES細胞から末梢、知覚、自律神経を作り出す事に成功    
現在サルの細胞を使った段階だが脳内で神経組織が作られる時に働く「BMP4]や「shh」淡白質をES細胞にある一定の濃度で添加する事により知覚、自律神経が出来た。
 (2003.4.29日読売新聞記事より)
 
5)患者の骨を再生して移植する再生治療に成功(奈良県立医科大)
患者の骨髄の細胞を培養し、骨に成長させ移植したもので、治療を受けたのは右足首の軟骨がすり減って痛む関節症の兵庫県内の女性(70歳)と三重県(66歳)の女性で、H13年11月上旬に二人の骨盤から注射器で骨髄を10数cc採取し、骨の元になる幹細胞を培養し骨に成長させ12月中旬に移植、1月中旬退院し経過は良好、歩けるまでに回復しているという。
  (2002.1.29日読売新聞記事より)

6)骨、筋肉、軟骨の細胞作りに成功 人間のでん部や、ももから吸引して取り出した脂肪を培養して得た細胞に酵素などを作用させ、骨、筋肉、軟骨の細胞を作るのにアメリカ大学チームが初めて成功、この技術は自分の脂肪から作った臓器による拒絶反応の起きない移植医療が実現する可能性があり、形成外科のマーク・ヘドリック博士は、この再生医療の実用化を目指すとの事。
(2001年4月12日付き読売新聞より引用)
 
7)低身長の女性の身長を10p伸ばす事に成功
     (名古屋大医学部整形外科教室)                   低身長で悩んでいた愛知県の14歳の女性、足の成長が止まっていた患者自身の骨髄から骨芽細胞を採取し、3週間かけて培養し、培養した骨芽細胞を両大たい骨に二回移植、半年間で両足が10cm迄伸びた(治療前は128cm治療後138cm) この骨再生術は骨芽細胞が自分のものであり拒絶反応はないという。
      (2003.03.13日読売新聞記事より)

8)網膜の細胞再生 (関西医科大移植センターが成功)
網膜が傷ついたラットの眼球に骨髄細胞を注射し網膜の細胞を再生させる事に成功!
注射2週間後には6匹中5匹は細胞が正着し網膜で光を感じる視細胞に特有のタンパク質を出していることを確認
  、(2002.3.8日読売新聞記事より)

9)乳房の再生  
福岡で幹細胞を乳房に注入してガンで失った乳房を再生させる等の臨床試験が実施されており、既に30人が美しい乳房の再生に成功している。
   (2010.03.28日NHKスペシャル TV放送 再生医療より抜粋)

※後書き
このような実例は数多く存在し、世界では既に臨床試験が実施され臓器、骨に至るまで活用される時代の到来です。 こんな時代に生きている私達、どんどん夢は大きく広がって来ますね! 例え障害があっても自分を見失う事なく、希望を持ち続けましょう。
次回は人体を商品化、身体の各部品を貯蔵加工し販売するビジネスを予定しています。









テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 18
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
ナイス ナイス ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
人類の生命再生は可能か? 田舎のアトリエ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる